しまふくろうのブログ

ゲーム開発の進捗や考察を書いています。

unity1weekに参加しました

unity1weekという一週間でゲームを作る企画に参加しました。

その報告。

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テーマは「space」だったので、とりあえず宇宙をテーマにしつつ、空間を扱うゲームにしようと決めた。

 

1.テーマの決定

太陽系の惑星を使ってビリヤードをすることに決めた。

ビリヤードはゲームが進むにつれて盤面がすっきりしていくゲームだが、今回は落ちた惑星の種類(色)に応じて盤面に影響を残すことで、逆に複雑さが増大していくことをコンセプトにした。

 

 2.具体的には

登場する星は曜日に合わせて「水星」「火星」「金星」「土星」「月」「木星「太陽」の7つとした。

 

それぞれの効果は

水星:減速

火星:加速

金星:穴を大きく

土星:穴を塞ぐ

月:球を止める(凍らせる)

木星:障害物を設置(木を生やす)

太陽:最後に落とす必要がある

 

というバリエーションを用意した。

このゲームで使えるデザイン空間はかなり狭く

「速度のコントロール」「障害物発生・除去」「穴の変化(大小)」「自機の変化(大小)」

くらいしか有用なデザイン空間は見つけられなかったが、使える空間はフルに使えたと思うのでその点はかなり満足している。

ただ、全体的に見て金星以外の全てがプレイヤーに不利に作用してしまうのは良くなかったと反省。

 やろうと思えばプレイヤーの体力や玉の重さもデザイン空間として使えるが、直観的にわかりずらく余計な複雑さを増すだけかと思ってやめた。

 

完成したゲームはこちら。 

https://twitter.com/hapi_izland/status/932207262562521088:embed#一週間ゲームジャムで作ったゲームを公開しました!カオスなビリヤードです!小宇宙にて乱反射 | 無料ゲーム投稿サイト unityroom #unity1week https://t.co/CE275Olrax]

 

使用したアセットはこちらです。どれも便利で扱いやすい。

シーケンス処理があまりに便利

そのままの大きさと解像度だと大きすぎるので、必ず小さく圧縮して使おう。

フロアのメッシュがちょっとだけでこぼこしているため、光を反射させるとかなりきれいに見えます。

Unityの標準プリミティブ形状にない、ちょっと複雑な形状がたくさん入ったアセット。Blenderを扱える人には不要だが、扱えない人には重宝する。

本作では発生するエリア表現、四隅の落とす穴の表現に利用。

癖がなく扱いやすい。

説明不要のカメラエフェクト。以外と重くならない。

フリーの宇宙アセット。